イヌバーシティ購入検討のの飼い主さんへ。イヌバーシティの教材の目指すところは
イヌバーシティの教材の目指すところは
・飼い主の都合により保健所に送られる犬を1匹でも減らすこと。
・飼い主と愛犬との絆が深まり、愛犬が家族の一因になること。
飼い主のしつけ意識の低さが原因で≪お利口さん≫になれず、捨てられていた犬たちを救う。
環境省の統計資料から
対象期間 令和3年4月1日から令和4年3月31日まで
犬の引き取り数 24,102匹
譲渡数 13,116匹
殺処分数 540匹
全国の犬の引取り数の推移
昭和49年 120万匹弱
平成 1年 70万匹強
平成20年 11万匹強
平成30年 4万匹弱
全国の犬の殺処分数の推移
昭和49年 109万匹強
平成 1年 69万匹弱
平成20年 8万匹強
平成30年 1万匹弱
昭和49年の数値からすると、犬の殺処分はかなり減っていますが、犬の殺処分は現在もゼロではありません。
すべての飼い主が愛犬との絆が深まり、愛犬が家族の一員になれば犬の殺処分がゼロになるかもしれません。
犬の飼い主のあなたはどちらですか?
・愛犬の問題行動に対応できず、あきらめて保健所へ連れていく。
・愛犬の問題行動を犬の専門家に相談しアドバイスをもらい
自ら犬のしつけを体得し、愛犬を家族の一員にする。
イヌバーシティ教材を販売しているしほ先生の想い
しほ先生の想い
私は昔、犬を人間扱いする飼い主でした。
でも、自分で犬を知ることで
犬がみるみる変わっていったのです。
犬のためだと思っていたことが自己満足で犬が伝えようとしていた子をわかったいなかった。
だからこそ、私は犬のしつけを教えています。
心が繋がる喜びを飼い主さんと犬にも味わってもらいたいから
わんこ・ワークスのトレーナーの話
最初、シェパードの子犬2頭を担当しました。
1頭はすぐに仲良くなり訓練も順調にいったのですが
もう1頭とはなかなか仲良くなれず、悩みました。
が、先輩から「あの子は気難しいから時間がかかる」と。
そこで、時間をかけて訓練すると仲良くなれました。
新しくなったわんこワークスの店内
イヌバーシティー主催のしほ先生が紹介しています。
中に入ると様々なグッズがおかれています。インターフォンを押すと、隣からかかりの人が出てきて対応してくれます。
さらに中に入ると三つの部屋がありピンクの部屋・ブルーの部屋・オレンジの部屋がありそれぞれワンちゃんが楽しそうに遊んでいます。
さらにオフィスへ。スタッフが笑顔で迎えてくれます。オフィスから先ほどの三つの部屋とドックランが一望できます。
新しくなったわんこワークスの建物には、10台の防犯カメラが設置されているので安心。
イヌバーシティ教材の口コミ
コンテンツとボリュームの多さにびっくり提供されるコンテンツは、会員制サイトにあり購入すると、永久無制限のフリーパス。スマホでいつでもどこでも見られます。
アメリカで勉強されたドックトレーナーのしほ先生が動画でわかりやすく説明されているので理解が出来て、実践できました。
動画サポートが31日間ついているので悩みを動画で送ると約10日に1回行われる2時間の生放送webセミナーでアドバイスをもらえてすごく助かりました。