子犬のしつけはいつから始める?
「本格的なトレーニングはまだ早い」と考える方もいますが、
子犬は毎日学習しています。
何もしなくても生活の中で習慣が身についていくため、
望ましい行動を最初から教えることが大切です。
月齢ごとのしつけの目安
生後2〜3か月(お迎え直後)
最も重要な時期です。
この時期に教えたいこと
トイレトレーニング
名前を覚える
人に慣れる
ハウス・クレートに慣れる
首輪やリードに慣れる
甘噛み対策
生活リズムを整える
この頃は1回3〜5分程度の短い練習を何度か行うのがおすすめです。
生後3〜4か月
社会性を身につける大切な時期です。
重点的に行うこと
「おすわり」
「まて」
「おいで」
散歩の練習
さまざまな人や犬、音に慣れる
ワクチン接種が完了していなくても、
獣医師の指導のもとで抱っこ散歩などを行い、
外の環境に慣れさせることは有効です。
生後4〜6か月
基本的なしつけを定着させます。
練習内容
リードを引っ張らず歩く
飛びつきをやめる
無駄吠えの予防
留守番の練習
「離せ」「伏せ」などの応用コマンド
生後6か月以降
思春期に入り、
今までできていたことが一時的にできなくなることがあります。
この時期は
一貫したルールを守る
褒めることを続ける
焦って叱りすぎない
ことが重要です。
子犬のしつけで大切なポイント
良い行動をしたらすぐに褒める
体罰や大声で叱らない
家族全員が同じルールで接する
毎日少しずつ繰り返す
遊びながら楽しく学ばせる
子犬は成功体験を積み重ねることで、
望ましい行動を覚えやすくなります。
やってはいけないこと
叩く、脅す
長時間叱り続ける
失敗してから時間が経って叱る
家族ごとに違うルールで接する
長時間のトレーニング
これらは子犬が混乱したり、人を怖がる原因になることがあります。
まとめ
子犬のしつけは家に迎えた日から開始するのが最適です。
特に生後2〜4か月は学習能力が高く、
この時期に次の内容を教えると、その後の生活がスムーズになります。
自分だけでは、愛犬のしつけ難しいと思うあなたへ。
専門家に頼ってもいいのではないですか?


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